ヒカリ紙工株式会社

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エントリーENTRY

お客さまとの信頼関係を積み上げていく手応えを感じます

先輩社員紹介
「伝える」で社会を変える

2004年入社

営業 本社営業担当

石河 裕也

ISHIKAWA YUUYA INTERVIEW

Q.01

誠心誠意の対応がモットーです

本社がカバーしている中国・四国エリアの営業を担当するとともに、一部九州の案件もフォローしています。既存のお客さまに対する営業活動や打ち合わせとともに、新規のお客さま開拓にも取り組んでいます。直接製品をお届けするお取引の場合、近隣なら何度もお客さまを訪問してご要望をうかがい、打ち合わせをして製品化を進めます。業種も多様なので、個々のお客さまに満足いただける製品を納めたいと思っています。大切にしているのは誠心誠意の対応です。

Q.02

関わった製品が店頭に並ぶ!

入社して最初に受注をいただいたお客さまのことは、一生忘れないと思います。営業の難しさと面白さを教えていただき、入社から17年経った今もそのお客さまとは今もよい関係を築けています。ラベルの提供でお客さまの課題解決に挑み、信頼関係を積み上げていくことがこの仕事の醍醐味だと感じています。また、お客さまから別注をいただき自分が関わった商品が店頭に並んでいるのを見たときは、やはりうれしいですね。モノづくり企業の営業職ならではだと思います。

Q.03

裁量権の大きさがやりがいに

「新しいことに挑戦したい」、「お客さまにこんな提案をしたい」といったアイデアに対して、社長は絶対にノーと言いません。自分の筋書きのもとで挑戦させてくれます。また従業員の自律性を尊重してくれているので、自由度が高く、スケジュール管理や折衝もまかせてもらえます。例えば、お客さまからのお問い合せに対して「社に持ち帰って検討します」の返事ではなく、その場で私が判断できる裁量をもたせてもらえるため、仕事もスムーズに進みます。目標はオンリーワンになること。大企業にできないような提案を目指しています。

ONE DAY SCHEDULE

  • 08:30出勤 メールのチェック、見積書など書類の作成、納品前に印刷したラベルのチェック
  • 12:00昼休憩 社内の食堂でランチ
  • 13:00社内で資材メーカーとの打ち合わせ
  • 14:00クルマでお客さまを数件訪問、打ち合わせ
  • 17:00帰社 メールのチェック、社内調整
  • 17:30退勤

感動!を創ろう

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